関連講座 「南方熊楠 もうすぐ生誕150年」 9/24 青山   

青山ブックセンターでトークイベントがあります。

南方熊楠 もうすぐ生誕150年
柳田國男と南方熊楠
~2 人が築いた民俗学の道しるべ。

山の神さまは嫉妬深い女の神さま。
自分より醜いオコゼの顔を見ると、安心するとともに喜び、願いを叶えてくれる。

こんな伝承に興味をもった2人の研究者がいます。
南方熊楠と柳田國男です。

ある日、柳田は、熊楠という人が自分と同じく「山神とオコゼ」に関する伝承に興味を持っていることを彼の論文を読んで知り、一通の手紙を送ります。それまで面識のなかった2人ですが、そこから縁がはじまり、以来、書簡を通じて交流、意見・情報交換をし、濃密な関係を築いてきました。2人とってそれぞれの学問や研究、とりわけ民俗学への見解を深めるために、大切な時間だったことでしょう。しかし、正面から意見をぶつけ合っていたことも相まってか、さまざまな点での意見の相違が色濃くなってゆきます。二人の通信から生まれた、日本初の民俗学研究誌『郷土研究』上でも、両者の志向性の違いは次第に鮮明になっていきました。

日程:2016年9月24日(土)
時間:18:00~20:00
開場:17:30
料金:2,700円(税込)
定員:45名
会場:青山ブックセンター本店内 小教室
   (東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)

お申込・お問合せ先
青山ブックスクール
電話:03-5485-5513
メール:culture@boc.bookoff.co.jp
青山ブックセンターホームページ





【くまちゃん】
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# by kumagusu-m | 2016-09-21 09:15 | 関連展示・イベント | Trackback | Comments(0)

公開シンポジウム「ロンドンの近代科学と南方熊楠」・応募発表  

公開シンポジウム「ロンドンの近代科学と南方熊楠」・応募発表
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1892 ~ 1900 年のロンドン滞在は、南方熊楠にとって人生の大きな転機となった。『ネイチャー』への投稿や大英博物館での活動を通して、ひとりの科学者として歩み出すことに成功したのである。では、熊楠がなった「科学者」とは、どんな存在だったのか。19 世紀末ロンドンの「近代科学」が熊楠に要請した役割は、どのようなものだったのか。日本・アメリカ時代に比べて、いかなる変身を遂げたのか。
 本シンポジウムによって、科学者としての熊楠のイメージは、大きく修正されることになるだろう。

●公開シンポジウム「ロンドンの近代科学と南方熊楠」 10:00-12:30 
・「19 世紀後半のイギリス科学(者)のプロフェッション化
 -『ネイチャー』誌の性格などを手掛かりに」
 村岡 健次 氏(和歌山大学・甲南大学名誉教授) 

・「幻の燕石考-スワローストーン伝説のゆくえ」 
 中西 須美 氏(名古屋大学非常勤講師)

・「ロンドンは熊楠をどう変えたか-『ネイチャー』と大英博
 物館を中心に」        
 志村 真幸 氏(京都外国語大学非常勤講師)

コメンテーター:川島 昭夫氏(京都大学名誉教授)

●応募発表 14:00-16:30
・「『十二支考』に見られる英文資料について」
 サライ・ペーテル 氏(大阪大学日本語日本文化教育センター特任助教)

・「南方熊楠と高木敏雄の説話研究-その特徴と可能性-」 
 杉山 和也 氏(青山学院大学大学院博士後期)

・「近代日本における西洋文化への対応について
 -南方熊楠、夏目漱石の比較を通して-」
 雲藤 等 氏(早稲田大学エクステンションセンター講師)

・「南方熊楠が正式記載した子嚢菌類キノコ
 -南方熊楠と菌類学者今井三子-」
 郷間 秀夫 氏(栃木県立那須拓陽高等学校教諭)

・「行幸記念博物館の設立経過」
 大和 茂之 氏(京都大学瀬戸臨海実験所助教)

●日 時
 平成28 年8月9日(火)
 10:00 ~ 16:30(開場9:30)

●会 場
 田辺市文化交流センターたなべる 2階 大会議室

●定 員:100 名

●申込不要、参加費無料

興味のあるプログラムだけの聴講も可能です。
※時間は目安です。進行上の都合により前後する場合がありますので、ご了承ください。






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# by kumagusu-m | 2016-08-02 13:59 | 展示・イベント | Trackback | Comments(0)

関連講座 「南方熊楠 もうすぐ生誕150年」 7/12 青山   

青山ブックセンターで中沢新一先生のトークイベントがあります。

南方熊楠 もうすぐ生誕150年
『熊楠の星の時間』刊行&第26回南方熊楠賞受賞記念

中沢新一と南方熊楠
「ぼくの最高のヒーロー」


めったなことでは人の世界に訪れない「星の時間」。

南方熊楠が那智山に篭っていた時に、熊楠のもとへ星の時間がやってきました。
思想家 中沢新一さんは熊楠の中に輝いた星の放つ光が、時代を越えて、自身の思想を導いてきたと言います。

『森のバロック』をはじめ、かねてより熊楠を追い、その夢を受け継いできた中沢さんが、このたび、『熊楠の星の時間』(講談社)を上梓、さらに第26回の南方熊楠賞を受賞されました。今回は、本書刊行と本受賞を記念したトークレクチャーを開催します。

日程:2016年7月12日(火)
時間:19:00~21:00
開場:18:30
料金:1,944円(税込)
定員:110名
会場:青山ブックセンター本店内 大教室
   (東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)

お申込・お問合せ先
青山ブックスクール
電話:03-5485-5513
メール:culture@boc.bookoff.co.jp
青山ブックセンターホームページ





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# by kumagusu-m | 2016-06-22 14:17 | 関連展示・イベント | Trackback | Comments(0)

関連講座 「南方熊楠 もうすぐ生誕150年」 6/25 青山  

青山ブックセンターでトークイベントがあります。

南方熊楠 もうすぐ生誕150年
都築響一編
熊楠は圏外か~生涯、肩書きより好奇心。

今回は、『圏外編集者』の著者で編集者の都築響一さんをゲストにお迎えし、南方熊楠顕彰会の田村義也さんとともに、肩書きを持たない熊楠は果たして圏外と言えるのか、熊楠の生き方と業績をもとに考えるとともに、都築さんのお仕事について、そして、これまで取材をされてきた方々の生き方についてお話いただくことで「圏外/アウトサイダー」の意味と魅力を掘り下げていきます。

日程:2016年6月25日(土)
時間:18:00~20:00
料金:1,944円(税込)
定員:110名
会場:青山ブックセンター本店内 大教室
   (東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F)

お申込・お問合せ先
青山ブックスクール
電話:03-5485-5513
メール:culture@boc.bookoff.co.jp
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# by kumagusu-m | 2016-06-17 18:45 | 関連展示・イベント | Trackback | Comments(0)

チャールズ・リード展 明日(6/4)から!!  

『第44回月例展 熊楠とゆかりの人びと 第27回 チャールズ・リード』が明日、6月4日から始まります。
明日、開幕初日は志村真幸先生、6月25日は松居竜五先生の展示説明会があります。
是非お越しください。

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チャールズ・リード Sir Charles Hercules Read (1857-1929)
古遺物・古美術研究家、古美術鑑定家。人類学者。英国古遺物協会会長。王立人類学会会長。バス勲章(K.C.B)受爵士。熊楠がロンドンに滞在していた頃は、大英博物館、英国・中世遺物及び民族誌学部の館員であった。熊楠は「先生」と呼んで師事し、学問上、特に人類学および民族・俗学の面で影響を受けた。熊楠の閲覧室利用に際しては推薦人兼身元保証人を引き受けるなど、私的な面でも親密な世話をした、ロンドン滞在中のもっとも長期にわたって緊密な交わりを持った人物だった。


◎説明会
6月4日(土)14時~ 講師 志村真幸氏(京都外国語大学非常勤講師)
6月25日(土)14時~ 講師 松居竜五氏(龍谷大学教授)

詳細はこちら




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# by kumagusu-m | 2016-06-03 19:27 | 展示・イベント | Trackback | Comments(0)