田辺市立図書館オープン  

田辺市文化交流センター(愛称たなべる)のなかにある田辺市立図書館がオープンしました。
終業してからすぐに行きました。
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内部
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郷土資料コーナー
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南方熊楠コーナーと植芝盛平コーナー
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中央が弁慶のコーナー。三偉人のコーナーができました。
左上は片山哲の額か?
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弁慶コーナーには、平家物語はもちろん、平泉町史まであります。
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今日は6時で閉館でした利用時間はこちら
図書館の情報をもっと知りたい方は紀伊民報記事をご覧ください。


それで、ここからが本題!

ブログのカテゴリを「ゆかりの地」としていますが、熊楠が図書館に通ったから?
いえいえ、違います。
田辺高等女学校跡地だからです。
明治43年から昭和13年までここに田辺高等女学校がありました。
昭和3年に田辺高等女学校を卒業した熊楠の長女文枝はこの場所に通っていたのです。
牧野富太郎と熊楠の間をとりもった宇井縫蔵も田辺高女で教鞭をとっていました。

そして鳥山啓。
熊楠の師であり、軍艦マーチの作詞者としても知られる鳥山啓がこの田辺高女の校歌を作詞しました。その校歌は鳥山の自筆で額にはいっていますが、田辺高女の初代校長を務めた曽我部住職(現住職の先々代だったかな?)の高山寺におさめられていました。それが10年ほど前、田辺高女の後身でもある田辺高校同窓会に寄贈されました。

この2月15日からの月例展は鳥山啓です。
この鳥山啓自筆の校歌扁額も展示予定です。
図書館からは、鳥山編(著)の教科書など3冊を借りてきました。

お楽しみに!

自宅で更新しているため、資料がなくあやふやです。
改めて、ホームページで紹介します。多分、直前になると思いますが。。。



【くまちゃん】
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by kumagusu-m | 2012-02-04 20:35 | ゆかりの地

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