BRUTUS誌の取材で荒俣宏氏来館  

6月4日
 ㈱マガジンハウス社『BRUTUS』の取材で、作家・博物学者の荒俣宏氏が来館しました。荒俣氏といえば、『帝都物語』の作者として有名ですが、熊楠に関する著作もあります。ザ・ベストハウス123他コメンテーターとして多数テレビにも出演されているのでご存知の方も多いはず。

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 パソコンで所蔵資料の目録を調べる荒俣氏
 
 かなりの時間調べられていました。

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 所蔵庫での取材風景

※所蔵庫は一般の入室はできません。

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 安藤みかんの木の前で顕彰館館長と歓談する荒俣氏

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 最後に記念撮影

 荒俣氏は平成11年の第3回世界妖怪会議が田辺市で開かれた際に南方邸を訪問されていますが、その頃は顕彰館はまだ建設されておらず、熊楠の娘文枝さんもご存命でした。
 個人宅である南方邸を訪ねられたのですが、現在の南方邸は、熊楠が生活していた当事に復元されており、庭も熊楠が生活していた当時に近づけるよう取り組んでいます。当然前回訪問時と大きく様変わりしているのですが、荒俣氏は南方邸の庭を散策しながら、前回訪問時のことを思い出し、なつかしがられていました。

 お気に召されたようで、1時間30分の取材予定が2時間強に延びました。

 この取材の様子は7月16日発売の『BRUTUS』644号で。
 『博物館特集』、「荒俣宏が巡る紀伊半島・博物館の旅。」と題して和歌山から三重周辺の博物館・記念館をレポートしています。

【くまちゃん】
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by kumagusu-m | 2008-06-07 12:47 | 取材等

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