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陰陽の滝は無事でした!!  

みなさまにご心配をおかけしていましたが、陰陽の滝が無事であることが確認されました。
以前から「見間違いでは?」との声も研究者から上がり、調査に行こうという声が上がっていましたが、本日付の朝日新聞に謝罪記事が掲載されています。
昨日の夕刊にも掲載されていたそうです。

28日午前9時過ぎの時点で、とある方からこの情報を聞いていましたが、「朝日の記事が出るまでは」と、記事UPを止めていました。

みなさま、ご心配をおかけしました。


【くまちゃん】
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by kumagusu-m | 2011-09-29 09:30 | ゆかりの地

週刊 新マンガ日本史47号 南方熊楠  

新マンガ日本史 南方熊楠 2011年 10/2号 [分冊百科]

朝日新聞出版


9月20日発売
お子様向けに如何ですか?


【くまちゃん】
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by kumagusu-m | 2011-09-22 13:08 | 書籍

陰陽の滝崩落  

残念なお知らせです。

朝日新聞(9/17社会面:38面)によると、この度の水害で、熊楠ゆかりの陰陽の滝が崩落したとのことです。

行ったことが無かったので、今秋行こうと思っていたのに。。。。。



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在りし日の陰陽の滝




【くまちゃん】
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by kumagusu-m | 2011-09-17 08:53 | お知らせ

ゆかりの地の状況  

皆さんにご心配いただいている中辺路の状況です。
中辺路には塩見峠を越えていきました。峠の間は役20分くらいでしょうか。
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まあ、こんな感じの道に車が連なっています。
時間制限があり。夜間・雨天は通行止めです。
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まずはランドマーク的な継桜王子の野中の一方杉。
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神社合祀を免れた杉は、大丈夫でした。
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社も見た目は大丈夫のようです。
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石畳の石がところどころずれていました。
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小さい木や枝は折れていました。
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次は滝尻王子。
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熊野古道館をはじめ、付近の建物は浸水。鳥居も浸水しましたが、社殿は大丈夫との情報がありました。
情報どおりのようです。
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土砂ダムはこのところの日照りでかなり減水していました。皮肉にも綺麗なエメラルドグリーンです。
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高原
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熊野高原神社
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特に目立った被害はなさそうですが、樹皮がむけた木がありました。
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滝尻の通行止め現場では、ショベルカーが数台稼動していました。
早く通行できるようになってくれ!

近露王子の近くにも行ったのですが、わけのわからない団体が20人ほど座っていましたので、中には入っていません。



【くまちゃん】
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by kumagusu-m | 2011-09-15 20:43 | ゆかりの地

本宮での活動  

12から13日にかけて、田辺市で最大の被害を受けている本宮へ手伝いに行ってきた。

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本宮行政局
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行政局前の橋にはゴミがかかってる。
行政局は高台にあるが、水の跡からみると1mほど浸かったようだ。

本宮にはメインルートの311号線が通行不能のため、2t車までしか入ってこれない。御坊から龍神回りでは入ってこれそうな感じもするが、大型車はそれほど走っていない。まわりではショベルカーも2台しか動いていなかった。重機が不足しているように感じた。

16人のチームで、5人が消毒、5人が排水溝(暗渠)に入り、一人が2tトラック運転、残りが市道掃除(泥かき)に決まった。
私は市道掃除のチーム。
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これが市道。
車は通れない。
20cmぐらい泥が堆積してたでしょうか。県の職員と共に順調に泥をかきだしていたのだが、なんと小型のショベルカーーが入ってこれることが判明!さすがベテラン、かなりのテクニックです。
しかし、2/3は終わっていたので、茫然自失。


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その後、県の土木事務所(正式名は忘れました)の裏の泥をかいた。ショベルが届く範囲に泥を集めていく。

明け方に雨が降ったので、結構な湿度。日中はほぼ晴天で、直射日光と湿度が体力と塩分を奪っていく。
半日で2.5リッターを水分を補給したが、汗が止め処もなくでるので、トイレに行く必要がない。
途中、気分が悪くなり、吐きそうになりつつも休憩をとりながらなんとか午前中乗り切った。
昼になったのは、ショベルカーが故障したのも一因。

なかなか復旧しないので、昼食後熊野本宮館へ行った。
業務絡みでお世話になることも多い熊野本宮館。
当会役員の方も心配していたので、様子を見に行った。
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途中、本宮大社前。
1889(明治22年)の水害で大斎原にあった十二の社殿のうち流出を免れた上四社が現社地へ遷った。
今回はその水害を凌ぐのではないだろうか。
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熊野本宮館
見た目にはなんともないようにみえるが。。。。
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基礎がやられて傾いていると聞いていたが、地面が流され、基礎が沈んだというほうが正しいのでは。。。。
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柱についたゴミが分かるでしょうか。ここまで浸水したようだ。1.5mぐらいか。
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床も至るところで盛り上がっている。
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裏で什器を水洗いしていたので、手伝った。
しばらくして、ようやくショベルカーがなおったということで、再度清掃業務に戻った。

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大分綺麗になった。小石の地面なので、非常に泥かきしにくかった。
その後、行政局へ入る道の泥かきをして、行政局に戻った。

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本日の寝床。
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救援物資も入ってきている。
洪水を起こすほどだから水は豊富と思われるかも知れないが、水道は完全復旧しておらず、飲料不足のように感じた。各家庭には節水を求めている。(日々状況は変わります。)

本日、ひとり、熱中症になりかけたとのこと。



13日(火)
夜が明けて、本日も晴天。
本日は消毒班はそのまま、一人がゴミだし。
残りの10人は排水溝班に分けられ、私は排水溝班に配属された。

排水溝にたまった汚泥を吸引車で吸引するのだが、そのままでは吸い込まない。水とかきまでで柔らかくしてから吸引する。当然泥だらけになる。
駐車場の溝の泥をかき出したあとで、7名で川へ通じる排水溝の清掃に。


一面泥に埋もれた排水溝。
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悪臭を放っていた。このままほうっておいても、畑に下水が流れるだけ。
結構深いので、苦労したが、なんとか午前中に、2/3ほど(30mぐらいか)終了。
この仕事、当然泥だらけになる。
午前中はパンツにそのままレインコートをはいて出かけたが、汗を吸わないので、逆に疲れた。
昼からは作業ズボンで行った。上下で1280円だから使い捨てにしても大丈夫。
実際、午前中がんばりすぎて、気分が悪くなり、一時離脱するものも出た。

さて残りを仕上げるか!
班員達の士気も高く、ここに「チーム排水溝」が結成された。
昨日の5人に私ともう一人加わった。
県の職員も加わったため3時半には川までの泥をかき出した。(吸引した)
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現場からは大斎原が近い。
休憩時間を利用して、大斎原の状況確認に行った。
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音無川からの入口。
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大斎原の旧社地
旧社地自体は泥はそれほどなかったが、石垣の周りは30cmくらいは積もっているだろうか。
樹木もかなり倒れていた。
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最後は暗渠の泥かき。
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この現場は前日、水かさが急に増え胸まで増水し、命の危険を感じたという現場。
蒸し暑く、風も通らないため、一人熱中症になりかけた。
今日はそのリベンジ。

当然最前線はチーム排水溝。
昨日よりは、状態はいいようだ。水が結構流れている。
とはいえ、泥は30~40cmはたまっている。
この暗渠は直立できないので、必然的に中腰になる。
中腰は疲れるので、パンツが濡れるが座り込んでやる方がまだまし。

ここは、普段運動をしている人はレインコート着用でも大丈夫かも知れないが、運動をしてない人はレインコートを着ればアウト。すぐに熱中症になるだろう。
案の定、本日も一人気分が悪くなり、県の応援部隊と共に5時に抜けた。

さて、ちょうど切りも良いので5時で終わろうかということにはならず、業者の方の要望によりもう一台吸引車が一杯になるまでがんばろうということになった。
こちらとしても暗渠を全開通するところまでいきたかったので、最後にもう一踏ん張り。

暗渠の半分以上は吸引できたか。
吸引車が満杯になったので、作業はここまで。
最後に業者の方が、「今日のメンバーは明日来ないんですね」と不安げに尋ねてきた。
ありがたい言葉だ。

ちなみに、作業中は写真を撮る余裕がなかったため、休憩時間の写真ばかりです。
ゆえに作業中の写真は一枚もありません。



【くまちゃん】
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by kumagusu-m | 2011-09-15 00:35 | お知らせ

顕彰館に募金箱を設置しました  

 9月9日南方熊楠顕彰会事業部の会議があり、台風12号による被災者救済、災害対策への寄付のため、「顕彰館に募金箱をおこう!」ということになり、本日(11日)設置しました。
 台風12号では、熊楠が過ごした「田辺町」に被害はほとんどありませんが、それ以外では浸水、土砂崩れ、道路の寸断など、未曾有の被害を受けていることが判明してきております。
 ライフラインは徐々に復旧してきていますが、主要道路の復旧には数年を費やすであろうとも言われています。
 田辺市では9月8日、「田辺市台風12号災害義援金及び寄附金の受付」がはじまりました。詳細はこちら。(こちらの方では税制上の措置が受けられます。)

「気軽に募金したい」という方は、田辺へ来られた際、顕彰館の募金箱にお願いいたします。(顕彰館への入館は無料です)
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ちなみに県内の高速、国道42号線は問題はないようです。
JRも白浜までは特急が走っています。

田辺市の被害状況はこちらから。
和歌山県道路情報
田辺市通行止め情報
JRきのくに線はこちら

※県外からの被災地へのアクセス方法は和歌山県災害対策本部のホームぺージが詳しいですが、物見遊山の方はご遠慮願いたいです。




【くまちゃん】

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by kumagusu-m | 2011-09-11 11:31 | お知らせ

県下観光地の被害状況  

和歌山喜集館のホームページで今回の台風被害の情報がUPされています。

主な観光地の被害状況をみると、熊野三山では、熊楠といちばんゆかりの深い熊野那智大社が一番の被害を受けているようです。
ニュースで本殿の裏山が崩れているのは見ましたが、そのニュース以後かなり崩れたようで、本殿にもかなり被害が出たようです。
那智山の原生林が見える範囲2箇所で崩落。
文覚の滝が消失。

かなりの被害です。

ニュースでよく流れている井関地区は那智山のふもとなので、那智大社には行くこと自体が困難。
特急くろしおは白浜までしか走っていません。



【くまちゃん】
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by kumagusu-m | 2011-09-08 19:25 | お知らせ

被害状況 南方邸公開中止  

すごい台風ですね。
風は大したことありませんでしたが、雨がすごい。

田辺市でも冠水、土砂くずれがあちこちで起こっています。
電話も一部地域が不通となっています。
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気象衛星の写真を見るとそれほど厚い雲におおわれてはいませんが、今も豪雨が降っています。

懸念していた顕彰館の雨漏れも事前に何度も屋根に上り、コーキングしていたので、大丈夫でした。

ところで、南方邸の被害状況ですが、特に目立った被害はありません。
南方邸の書斎の軒下が一部破損しましたが、復旧しました。
庭ではざくろの木の枝が折れました。

ただ、ずーっと雨でしたので、閂が水分をすって膨張し、雨戸が開きません。
庭もかなりぬかるんでいるため、本日は南方邸の観覧を中止しています。

顕彰館は開館しています。
今、本宮へ行く予定だった方が来館されました。

とにかく、早く止んでくれ~!


【くまちゃん】
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by kumagusu-m | 2011-09-04 10:31 | お知らせ