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作家の寮美千子さんご来館  

6月に小学館から発売された絵本「エルトゥールル号の遭難 トルコと日本を結ぶ心の物語」の著者、寮美千子さんが、串本町長を訪問の翌日、顕彰館に立ち寄られました。

寮さんが、気になる3人がいるとのこと。
宮沢賢治、ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)、そして南方熊楠だそうです。

顕彰会事業部員をお願いしているみ熊野ねっとのてつさんのご案内で、田辺を中心に近隣のゆかりの場所を訪ね、顕彰館・南方邸にも来られました。

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さっそくサインをいただきます。
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収蔵庫で熊楠宛佐々木喜善書簡を調査中
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南方邸にて
この後、顕彰会事業部のメンバーと夕食会で盛り上がりました。

串本訪問時の紀伊民報記事
『エルトゥールル号の遭難』小学館ホームページ

【くまちゃん】
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by kumagusu-m | 2013-08-22 11:31 | 取材等

第9回 南方熊楠ゼミナール 京都で開催!!  

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南方熊楠顕彰会では、2年に1度、白浜の南方熊楠記念館とともに「南方熊楠ゼミナール」を開催していますが、9回目の今回は京都市にて開催します。
基調講演講師には第20回南方熊楠賞受賞者の山折哲雄先生をお招きし、「熊野-黒潮文化の発火点」と題し、ご講演いただきます。
研究発表では、第一線の研究者に発表していただきます。
熊野・熊楠にご興味のお持ちの方は是非ご参加ください。

【日時】
◎平成25年9月29日(日) 13:30-17:00
【会場】
◎龍谷大学 アバンティ響都ホール
 京都市南区東九条西山王町31 アバンティ9階
【内容】
1.開会あいさつ     

2.基調講演
「熊野-黒潮文化の発火点」
  講師:山折 哲雄氏(国際日本文化研究センター名誉教授)  

3.研究発表
 ①「南方熊楠のヨーロッパとアジア―『ネイチャー』から『ノーツ・アンド・クエリーズ』へ」
   発表者:田村 義也(成城大学非常勤講師)

 ②「熊楠とイギリス知識人との交流-『ノーツ・アンド・クエリーズ誌』への投稿を通して」
   発表者:志村 真幸(京都外国語大学非常勤講師)

 ③「熊楠と海 海から見た熊楠の足跡」
   発表者:安田 忠典(関西大学准教授)

 ④「田辺時代の南方熊楠の海外との交流」
   発表者:松居 竜五(龍谷大学教授)  

4.閉会あいさつ 


主催:南方熊楠ゼミナール実行委員会(南方熊楠記念館・南方熊楠顕彰会)
協力:田辺観光協会
協賛:紀南文化財研究会 ・ 南紀生物同好会 ・田辺市熊野ツーリズムビューロー
後援:和歌山県・田辺市・白浜町
※文化の香りの城下町・口熊野田辺観光活性化事業(観光庁「官民協働した魅力ある観光地の再建・強化事業」)


お申し込み方法はこちら



【くまちゃん】
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by kumagusu-m | 2013-08-08 14:23 | 展示・イベント

『説話から世界をどう解き明かすのか 説話文学会設立50周年記念シンポジウム[日本・韓国]の記録』  

説話から世界をどう解き明かすのか: 説話文学会設立50周年記念シンポジウム[日本・韓国]の記録

笠間書院



柳田國男、南方熊楠、高木敏雄、芳賀矢一らによる、近代説話学の創始から、一〇〇年。
五〇年前に設立された説話文学会が、日本のあり方にかかわるすべての領域に、 「説話」というキーワードで挑む。【笠間書院ホームページより引用】

Ⅲ 説話文学会ソウル例会[2012年12月例会]の記録(韓国日語日文学会共催)
●【全体シンポジウム】 
古典の翻訳と再創造―東アジアの今昔物語集
司会 文明載・千本英史
趣意文 小峯和明

古典の翻訳と再創造―東アジアの『今昔物語集』―[小峯和明]
一 世界で訳される『今昔物語集』/二 翻訳から浮かび上がる研究・解釈の問題/三 イメージの翻訳へ/四 翻訳文学としての『今昔物語集』―翻訳の現場/五 翻訳の具体相―〈漢〉と〈和〉の交差/六 南方熊楠の書き込みメモからモチーフの翻訳へ―中国類書・志怪小説との比較研究へ/七 東アジアの共通語としての「説話」


【くまちゃん】
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by kumagusu-m | 2013-08-03 18:55 | 書籍

新作扇子 「サイカチムシと猫」販売開始!!  

まだまだ暑い日が続きます。
2013年新作扇子「サイカチムシと猫」販売開始しました。
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サイカチムシ(皁莢虫)とはカブトムシのこと。
熊楠は「才」の感じを充て俳句を詠んでいます。

才かちて
猫にとらるな
かぶと虫

この絵と句はは、大正11年日記の巻末出納簿のところに描かれています。

ご購入はこちら
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by kumagusu-m | 2013-08-03 18:38 | お知らせ