カテゴリ:書籍( 90 )  

南方熊楠と説話学(平凡社)のご案内  

南方熊楠と説話学 (ブックレット〈書物をひらく〉)

杉山 和也/平凡社

巨大な知的世界を領した南方熊楠は、説話学においても、高木敏雄、柳田國男らをリードする存在だった。民族へと収斂する彼らの学とは別の可能性を南方熊楠の遺存資料から探る。

南方熊楠研究会の杉山和也さんの著作です。
是非ご購入を。

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by kumagusu-m | 2017-12-04 09:01 | 書籍

南方熊楠と説話学(平凡社)のご案内  

南方熊楠と説話学 (ブックレット〈書物をひらく〉)

杉山 和也/平凡社

巨大な知的世界を領した南方熊楠は、説話学においても、高木敏雄、柳田國男らをリードする存在だった。民族へと収斂する彼らの学とは別の可能性を南方熊楠の遺存資料から探る。

南方熊楠研究会の杉山和也さんの著作です。
是非ご購入を。

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by kumagusu-m | 2017-12-04 09:01 | 書籍

南方熊楠 人魚の話 (STANDARD BOOKS) 平凡社より発売  

南方熊楠 人魚の話 (STANDARD BOOKS)

南方 熊楠 / 平凡社


生誕150周年の知の巨人の膨大な原稿を1冊に精選。自然科学、民俗学、宗教学等を横断し、古今東西を渉猟できる未知の読書体験。

P115に「井林広政氏から、かつて伊予大洲の城は立てる時お亀という女を人柱にしたので、お亀城と名づく、と聞いた。」(人柱の話)とあります。
井林廣政は、熊楠とも子規とも親しく、二人を繋ぐ人物です。

平凡社のホームページ

※ただいま南方熊楠顕彰館では「正岡子規展」開催中です!!
7月2日まで。




【くまちゃん】
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by kumagusu-m | 2017-06-15 18:59 | 書籍

『書物学 第10巻 南方熊楠生誕150年』勉誠出版  

書物学 第10巻 南方熊楠生誕150年

勉誠出版

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『書物学 第10巻 南方熊楠生誕150年』

いまなお人びとを魅了してやまない博物学者・南方熊楠。
近年、熊楠邸所蔵資料の網羅的かつ詳細な調査により、これまで知られることのなかった、さまざまな事実が明らかになってきた。
彼の読書体験の実態は如何なるものであったのか。
熊楠をめぐり、人びとそして書物はどのように動いたのか。
「知の巨人」との対話の最前線から見えてきた熊楠の新たな側面を紹介する。

目次
【特集 南方熊楠生誕150年】
南方熊楠と『エンサイクロペディア・ブリタニカ』志村真幸
江戸博物学との対話郷間秀夫
まぼろしの単行本構想―南方邸資料中山太郎書簡を中心に田村義也
コレクションの帰趨―オットー・ペンツィヒ、田中長三郎、南方熊楠川島昭夫

対談 今西祐一郎×横田カーター啓子
国文学研究の国際展開―著作権・データ・図書館

【本を楽しむ】
藤原忠通の漢詩散らし書き 古谷稔

【連載◎書物学ことはじめ】
西洋書誌学入門② 雪嶋宏一
書物の声を聞く 書誌学入門【10】 佐々木孝浩
江戸時代の古文書の読み方⑩ 白川部達夫
英国愛書家の系譜⑧ 高宮利行
書籍文化史料片々【其之十】 鈴木俊幸
ベストセラーと雑誌の出版史⑩ 植田康夫
愛書家としての魯迅④ 瀧本弘之
コレクションをひらく 渡部昇一

勉性出版のホームページはこちら

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by kumagusu-m | 2017-03-17 21:57 | 書籍

『日本犬の誕生』志村真幸 勉誠出版  

日本犬の誕生

志村真幸 /勉誠出版

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猫好きの方が犬の本を出してので紹介します。
『日本犬の誕生 純潔と選別の日本近代史』
初版発行日:2017年3月28日

第一章 ニホンオオカミは「いつ」絶滅したのか?―平岩米吉と南方熊楠―
第二章 ジャッカルと日本犬―犬の祖先をめぐる問題―
第三章 「日本犬」の姿を求めて―近世以前の日本犬―
第四章 明治期日本の犬たち―洋犬の導入と日本犬の衰退―
第五章 日本犬保存会と天然記念物―甲斐犬の指定を中心に―
第六章 昭和初期日本犬の検討―猟犬、使役犬、番犬、愛玩犬―
第七章 狆と高安犬―日本犬から外された犬―
第八章 日本犬と戦争―立憲政友会と軍用犬―

勉強出版のホームページはこちら
詳細な目次をみることができます。
是非ご購入ください。

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by kumagusu-m | 2017-03-17 21:52 | 書籍

『日本犬の誕生』志村真幸 勉誠出版  

日本犬の誕生

志村真幸 /勉誠出版

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猫好きの方が犬の本を出してので紹介します。
『日本犬の誕生 純潔と選別の日本近代史』
初版発行日:2017年3月28日

第一章 ニホンオオカミは「いつ」絶滅したのか?―平岩米吉と南方熊楠―
第二章 ジャッカルと日本犬―犬の祖先をめぐる問題―
第三章 「日本犬」の姿を求めて―近世以前の日本犬―
第四章 明治期日本の犬たち―洋犬の導入と日本犬の衰退―
第五章 日本犬保存会と天然記念物―甲斐犬の指定を中心に―
第六章 昭和初期日本犬の検討―猟犬、使役犬、番犬、愛玩犬―
第七章 狆と高安犬―日本犬から外された犬―
第八章 日本犬と戦争―立憲政友会と軍用犬―

勉強出版のホームページはこちら
詳細な目次をみることができます。
是非ご購入ください。

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by kumagusu-m | 2017-03-17 21:52 | 書籍

『南方熊楠―複眼の学問構想』  


『南方熊楠―複眼の学問構想』発売中です。
facebookページでは紹介していましたが、多忙につきブログでの紹介が今日になりました。
是非ご購入ください。

慶應義塾大学出版会のホームページはこちら

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by kumagusu-m | 2017-03-17 21:40 | 書籍

熊楠の星の時間  

熊楠の星の時間 (講談社選書メチエ)

中沢 新一 / 講談社


facebookページではご紹介しましたが、ブログの方ではご紹介できていませんでした。
第26回南方熊楠賞受賞者の中沢新一先生の新著です。


著者中沢新一氏は、長年にわたり南方熊楠についての考察を深め、多くの論考を発表してきました。1990年代に刊行された『森のバロック』(読売文学賞)、『南方熊楠コレクション』(全五巻)などが、その代表作です。また、「宗教学・人類学・民俗学を綜合して「対称性人類学」で新たな思想を展開しています。また独自のフィールドワークによる「アースダイバー」(『アースダイバー』、『大阪アースダイバー』、『週刊現代』連載中の「アースダイバー 神社編」)新しい知見と感性を切り開く可能性をもっています」(南方熊楠顕彰会の受賞理由を短縮しまとめた)。
2016年の第26回南方熊楠賞が授与されます。
21世紀に入ってから、著者はますます熊楠の重要性を認め、彼の思想の可能性を掘り起こし、発展させるために、2014年には「南方熊楠の新次元」と題する4回の講演・対談を主催しました(明治大学野生の科学研究所)。
本書は、その時の講演「アクティビスト熊楠」「明恵と熊楠」(改題「熊楠の華厳」)に加えて、熊楠の心の構造を探った「熊楠のシントム」、海のエコロジーを探究する「海辺の森のバロック」、本書の全体像を提示する「熊楠の星の時間」を収録した、新熊楠論です。
思想家・中沢新一が提示する、熊楠哲学の放つ強力な火花に驚愕し、目を開かれることになるでしょう。未来を切り開く一冊です。

序論 熊楠の星の時間
第一章 熊楠の華厳
第二章 アクティビスト南方熊楠
第三章 南方熊楠のシントム
第四章 二つの「自然」
第五章 海辺の森のバロック
あとがき

講談社BOOK倶楽部HPより

是非ご購入ください。

表紙の変形菌はルリホコリ(Lamproderma columbinum)。
秋に山地の針葉樹の腐木に普通に発生するらしいのですが、見たことありません。





【くまちゃん】
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by kumagusu-m | 2016-05-19 16:22 | 書籍

異端者たちのイギリス 4/29発売予定  

異端者たちのイギリス

共和国



政治家からサッカー選手、軍人、旅行家、ビジネスパースン、そして海賊女王にいたるまで、「伝統」と「革新」、「正統」と「異端」が争い、なれあい、交錯し、分断しあってきたイギリス。その近現代史や社会を彩ってきたさまざまな人物群像を、30名以上におよぶ気鋭の研究者が、論考やコラムによって語り尽くす異色の論集。
「異端者たちの系譜」「娯楽のイギリス」「イギリスのなかの『異国』」「南方熊楠とイギリス」の4部構成で、世界に冠たるこの異端の国の全体に肉薄する。

◎目次

はじめに

第1部:異端者たちの系譜

信用と偽造  坂本優一郎
急進主義者の後半生  金澤周作
都市の共同墓地  久保洋一
ヴィクトリア朝後期の執事たち  薗田章恵
絶対平和主義と宥和政策  小関 隆
大戦・ファシズム・同性愛  林田敏子
イングランドにおける「低能児」  大谷 誠

第2部:娯楽のイギリス──スポーツと旅行

一七世紀のオリンピック  石井昌幸
一九世紀の風雲児、ジョージ・ベンティンク卿  鍵谷寛佑
フットボールとスコットランド  田中健太
プロ・フットボールのガバナンスとチャールズ・サトクリフの理念  藤井翔太
トマス・コリヤット  スガンディ・アイシュワリヤ
一九世紀の「盲目旅行家」ジェームズ・ホルマン  坂元正樹
ドクター・ウィリアム・キッチナー  妹島治彦
家具のジャポニスム  門田園子

第3部:イギリスのなかの「異国」

オルタナティブ・メディアとしての「海賊ラジオ」  加藤昌弘 
式典プロデューサーとしてのウォルター・スコット  以倉理恵
海賊女王の邂逅  川口美奈子
正統と異端を分けるもの  乃村靖子
あるアイルランド人の死  小林久美子
「キリスト教知識普及協会」の事務長になった「アメリカ人」  山本範子
異端者たちの社交場  森山貴仁
アメリカ海軍と日英同盟  布施将夫
ある帝国主義者の挑戦と苦悩  川村朋貴
初期南アフリカ共産党の人びと  堀内隆行
一九世紀ロンドンの路上におけるイタリア人のオルガン少年たち  貝原(橋本)信誉
マダン・ラール・ディングラによるウィリアム・カーゾン・ワイリー暗殺事件とその影響  バッテ・パッラヴィ
海軍技師仲野綱吉の洋行  中西須美

第4部:南方熊楠のイギリス

H・P・ブラヴァツキーと南方熊楠の宇宙図  橋爪博幸
「東洋の星座」再論  松居竜五
南方熊楠と『ネイチャー』誌における天文学  志村真幸
アカデミズムへの羨望  安田忠典


あとがき


詳細ははこちら






【くまちゃん】
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by kumagusu-m | 2016-04-27 13:24 | 書籍

MINAKATA, Kumagusu, l'émergence d'une pensée écologique entre Orient et Occident  

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フランス語版の熊楠の本がアンドラ公国の出版社より発行されました。
かれこれ4,5年かかったと思いますが、無事発行できてなによりです。
英語とフランス語で出ると聞いていたのですが、英語はもう少し先のようです。


MINAKATA, Kumagusu, l'émergence d'une pensée écologique entre Orient et Occident
Authors: OHARA Satoshi, professor at Osaka University, Japan
and VALMALETTE Jean-Christophe, professor at Toulon University, France
The Golden Nihon Collection
translation of the japanese part : Myriam Dartois-AKO
simultaneously printed book and e-book
Languages : French, English
publication date: French March 2016, English later 2016
ISBN: 9789992068212
price: €23,50

出版社のホームページはこちら




【くまちゃん】
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by kumagusu-m | 2016-04-09 17:34 | 書籍